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PSO2 第一話

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 未開の惑星の調査に来ていたマトイは、偶然同じような任務を受けていた仲間と合流する。順調に任務を進めていく二人だったが、気がつくと森の深いところまで来てしまっていた。

「メルフォンシーナさん。そろそろ森も深くなってきましたし、一旦引き上げませんか?」

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「…………」

「……メルフォンシーナさん?」

 前を歩いていた仲間、メルフォンシーナから何の応答もない。不審に思ったマトイは肩を叩いてみると、そのままメルフォンシーナはその場に倒れ伏してしまう。

「メ、メルフォンシーナさ……きゃっ!」

 倒れたメルフォンシーナにマトイが駆け寄った瞬間、メルフォンシーナのスカートの中から虫のようなものがマトイに迫り、一瞬にして動けないように拘束した。

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「い、いやっ……何これ……」

 触手のような虫はマトイにジリジリと近づいてきて、いつからかは分からないけど、メルフォンシーナにこの虫は寄生されていたのだ――とマトイは気づく。しかし気づいたところで遅く、マトイの口の中に触手は無理やりねじ込まれていく。

「むぐ……んっ~――――んぐっ、んぐっ、んぐっ」

 最初は抵抗しようと思ったマトイだったが、触手を口に咥えた瞬間、そんな気はまるでなくなっていく。最後には自ら触手を全て飲み込んでいき、マトイは美味しそうに立ち上がった。

「ア……ワタシノナマエ……マトイ……いイったんキャンプシップにニニ戻らなキゃ」

「……はい」

 倒れ込んでいたはずのメルフォンシーナも、マトイがそう言うと立ち上がって虚ろな表情でついてきた。

「ァ――……ダメだよ、メルフォンシーナさん。もっとちゃんと人間らしく振る舞わなきゃ」

「……はい」

「……あんまり元と変わらないからいっか。じゃ、もっと仲間増やさないと、だよね」

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「ねぇ。ちょっといいかな?」

 そしてキャンプシップに帰った二人は、同じく休憩していた男のクルーに話しかけていた。

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「ちょっと……お願いがあるんだけど……」

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コメント

No title

更新お疲れ様です
マトイちゃんカワイイヤッター!
今年初めにPSO2を始めたものの、未だ1-6な自分が通ります
マトイちゃんは可愛いし、良い体してますよねえ
早くEP3まで行ってNPCとして連れ回せるようになりたい

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