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とある 食蜂操祈 2 リクエスト

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 常盤台中学校。かのレベル5を二人輩出している名門校であり、部外者など絶対に立ち寄れないところである。だが、その男はそんなことも知らないかのように、あっさりと校門に入っていく。何故なら男は、この学園の支配者の主なのだから……

「王子様ぁ~!」

 校門に男が入ってくるなり、そこで待っていた食蜂がしなだれかかってきた。男を主だと思うように自分で自分で洗脳する、という暗示を受けた食蜂は、彼をどうしてか『王子様』と認識していた。

「元気にしてたか、操祈」

「もう王子様ったら、イジワルなんだからぁ」

 男がその金髪をくしゃくしゃと撫でてやると、食蜂は心底幸せそうにニヘラ、と笑う。男はそこで、食蜂が立っていた場所に、もう一人立っていることに気づいた。

「その女は?」

「む~。私が目の前にいるのに他の子に目移りするなんて減点だゾ?」

 食蜂はそんな男の態度に少し怒りながらも、嬉しそうにスキップしながら、その女の後ろに回る。

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「この子は王子様を待ってる間、玩具になっててもらっててぇ~。もちろん、王子様の命令にも従うように調整してあるから、めちゃくちゃにしちゃってもいいけど……」

 そんなことより、と食蜂は彼を上目づかいで見つめ。

「私をめちゃくちゃにする方が先……よねぇ?」

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コメント

No title

素晴らしい連鎖堕ち堪能させていただきました!
リクエストに応えていただきありがとうございます!

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