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SAO マインド・フラグメント フィリア編(再掲)

「ここはどんなお宝があるのかなっと……」

 かつてSAOに囚われていた少女、フィリア。トレジャーハンターを自称する彼女は、ダンジョンの探索を得意としていた。このSA:Oには、トレジャーハンターという職業があるわけではないが、今日も彼女はダンジョンに眠る宝を探している。

 そしてNPCたちへの調査の末に、フィリアはようやく探していたダンジョンにたどり着いた。攻略の情報もなく、自分が初めて発見したんじゃないか、という喜びが湧き上がってくる。見た目はなんの変哲もない洞窟のようだったが、その奥はかなり深く、それがただの洞窟ではなくダンジョンであることを示していた。

「よっと……」

 用心しながら、フィリアは洞窟の中に入っていく。どこからか太陽光が入ってきているのか、洞窟にもかかわらず中は随分と明るかった。外が晴れの日だったことに幸運を感じながら、フィリアはそのまま洞窟の中を短剣を構えて歩いていく。

「ビンゴ!」

 そしてただの洞窟のようなゴツゴツとした壁から、明らかに人為的な手が加えられた壁となっていて、フィリアはこの洞窟が新ダンジョンであることを改めて確信する。ついつい声を上げてしまうが、どこにモンスターが現れるか分からないと、すぐに口を抑えた。

「やば……」

 聴覚の優れたモンスターならば、今の声だけで気づいたとしてもおかしくない。壁を背にして短剣を構え、辺りをジロジロと眺め、モンスターの気配がないか確認する。

「ん……?」

 モンスターの気配ではなく、感じたのは紛れもなく人間の気配。その気配につられて背後を見てみると、フィリアのことを記録結晶で撮影している、どこかで見た覚えのあるプレイヤーが――『いない』。どうやってもフィリアにそのプレイヤーは見えないし、そもそも絶対にそんなプレイヤーはいないのだから当然のことだ。

「あ……」

 そんなことより、モンスターの気配はない。代わりにフィリアの目に飛び込んできたのは、壁に刻まれたある文字だった。どうやら犠牲者の手記のようで、ダンジョン内の演出とはいえゾッとしてしまう。とはいえ何かヒントがあるかもしれないと、周りに気を配りながらもその刻まれた文字を読んでみるて。

「……なんだ」

 そこに書かれていたことは、トレジャーハンターとしての基本を疎かにしたことによる、ただの自滅に過ぎなかった。初心者への警告としてなら有用かもしれないが、ベテランのフィリアはそんなチュートリアルには落胆せざるを得なかった。

「ま、そろそろ本気で行けってことでしょ」

 モンスターに聞こえないように、好意的な解釈を小さく呟きながら、フィリアは嘆息しつつも気を引き締めた。先程の刻まれた文字を、『ここからはトレジャーハンターとして行かなくてはならない』という警告だと介したフィリアは、ひとまず短剣をその場に投げ捨てた。

「ん、しょ……」

 そしてメニューを操作すると、自身に装備した防具を全て解除してしまう。それは胸当てのような金属製の防具だけではなく、布製の服も含まれており、フィリアは洞窟にその美しい裸体を晒す。唯一身体に纏っていたパンツも、すぐに自力で脱いでしまったかと思えば、代わりとでも言うようにそのパンツを顔に被った。

「よし、完璧!」

 顔にパンツを被っただけで一糸纏わぬ自分の姿を見返して、フィリアは満足げにガッツポーズをしてみせる。服を全て脱いでしまったことで、衣擦れや足音が響くことはなくなり、もしも見つかっても頭に被ったパンツで顔が隠れているため、変装は完璧だ。

「んんっ……❤」

 『トレジャーハンターの正装』に着替えたところで、フィリアは改めて、手を後頭部に添えながら歩き始めた。あらかじめ適当に放り投げていた愛刀を踏みつける、という出陣の儀式にも似たものを済ませると、フィリアは洞窟の中を流れる風に身を震わせる。

「んんん……んひぃ❤」

 とはいえ寒さに身を震わせているわけではなく、快感に身をよじらせながらだったが。両手を後頭部に組んで腋を露出させながら、尻を振ってヒョコヒョコと歩き辛そうに進んでいく。両手を後頭部に組んだフィリアには、その全身を隠す布もなく、洞窟の隙間風が容赦なく秘部をさらっていた。

 トレジャーハンターたるもの、腋も性感体にアバターを改造していて当然であるため、手を後頭部で組むために見せびらかした腋も、風が吹く度にピクリと揺れる。

「くしゅぐったぁい……あは❤ ラブジュース出るぅ❤」

 風を生まれたままの一糸纏わぬ格好で浴びながら、手を後頭部に組んで歩くことで、自分は武器を持っておらず安心だ、ということを見せつける。さらに風を浴びるだけで感じる敏感な性感体により、すぐさま股間からドロドロと愛液が噴出する。

「マン汁っ❤ マン汁っ❤ 一流のトレジャーハンターは、どんなものだって無駄にしないんだからっうひひっ❤」

 そして股間から垂れた愛液を止める下着はなく、そのままダンジョンの岩肌を濡らしていく。愛液を垂らすのに連動して、フィリアは歩きながら腰や尻を大きく振っていき、ただ垂れるだけではなく愛液を撒き散らしていく。

「め、めじるしぃ……❤」

 これでダンジョンに迷ったとしても、この愛液の目印があれば迷うことなく――迷うも何も、そもそも今まで一本道だったわけだが、フィリアはそのことには気づかずに――そのままダンジョンを進んでいく。

「ほっ❤ ほっ❤ ほっ❤ ほ……?」

 妙なかけ声とともに、出来損ないのダンスのように腰を振りながら、ダンジョンに目印をつけて歩いていたフィリアの目に、新たな建造物が飛び込んできた。それはどう見ても扉であり、岩場を切り抜いて作ってあるらしいそこは、明らかに人工物だった。

「…………」

 両手を頭の上に組んで妙なかけ声のまま愛液を大地に撒き散らしていくのを止めて、フィリアは真剣そのものの表情で、新たに現れた扉を見つめていた。腕を組んで考え込むポーズを取ると、小さくはない胸が乳首ごと腕に押し潰され、一瞬だけ快感で破顔してしまうが。

「ふむ……」

 そもそもダンジョンに丸腰かつ全裸、さらに下着を顔に被ったままでいる以上、真剣そのものな様子からして滑稽なのだが。それでも性感体が感じる度に中断しながらも、その扉を調べるフィリアの姿は、まさしくトレジャーハンターそのものだった。

「やっぱり、罠よね」

 扉の観察を終えたフィリアは、確信してそう呟いた。ここまでに分かれ道はなかったので、この扉がこの先に続く扉だというのは間違いないが、恐らくはただ開けただけでは何か起きる。アラームトラップかな、とフィリアはトレジャーハンターとしての勘で決めつけ、このまま開ければ周囲のモンスターを呼び寄せてしまうだろう。

「でもそうはいかないのよね~」

 長年トレジャーハンターとしてやってきた自信が、フィリアをまるで躊躇させることはなかった。罠ということは解除すればいい話で、トラップ解除はトレジャーハンターの役目の中でもフィリアの得意技だった。

「よいしょ!」

 フィリアは扉に触れないように気をつけて近づきながら、扉に設置されたトラップを解除しようと、大きく股を開いて女性器を扉に見せつけるように突き出した。それは男性が用を足す時のような格好だったが、それに比べて足を広げすぎていて、突き出した股間にある女性器が丸見えとなっていた。

「ん~」

 そのままがに股になって近づいていくと、フィリアは股間部に力を込めていく。すると女性器から、今までの愛液とは違う黄金色の液体――小便が放出されていき、その扉を濡らして鼻につく匂いが辺りに広がっていく。

「どんな罠だって、私は解除して、みせるんだからっ!」

 ことVR空間において、排泄機能は極端に無意味なことである。とはいえ排泄のことを全て機能から取り除いてしまえば、現実に戻ってしまった際にどんな悪影響が起こるか分からないので、一応は実装されているというところで、やらなくともまるで問題はない。強いて言えば、VR世界で排泄したくなった場合は、恐らくは現実世界の肉体からのサインだろう。

「ジョボボ~ジョロジョロッ、ジョボボボボ~」

 そんな排泄機能による小便を、ちゃんと『罠解除用の言葉』を紡ぎながら、フィリアはがに股のまま左右に振りまいていく。乱射された小便は無差別に大地と扉を濡らしていき、アンモニア臭に似た不快な匂いが我慢出来ないほど広がっていくが、顔面にパンツを被ったフィリアにその匂いは届かない。

「おっ……ふぅ。うん、我ながら完璧!」

 流石にVR空間用のアバターと言えども、出せる量に限界があり、いつしかフィリアの排泄は止まっていく。小便に濡らされた扉や小さな水溜まりとなった足場と、パンツでマスクをしているところも含めて、フィリアは満足げにガッツポーズをする。

 そして小便で出来た水溜まりに足を踏み入れ、先に進むための汚れた扉に歩を進める。扉は、まるで最初から罠などかかってなかったかのように、何の抵抗もなく開いていた。

「……人?」

 その扉を小さく開け、扉の向こうを伺ってみると、そこには自分と同じプレイヤーが立っていた。軽装の鎧を付けた男性プレイヤーがいて、苛立ちながら何かをずっと呟いていて、よく意味は分からないが「高い金を払った」だの「イカレ女はまだか」だの。

「……むぅ」

 本来なら同じダンジョンを攻略するもの同士、気軽に会話でもして情報の交換でもしたいところだったが。今日に限ってフィリアは、「このダンジョンは一人で攻略したい」と思っていた。自分だけの手で一からこのダンジョンを見つけ、そして攻略してきた故にか、あの男プレイヤーを脅かして、自分が先に行こうと考えたのだ。

 となると問題は、どうやってあのプレイヤーを脅かしてみせるかだが、それについてはフィリアに考えがあった。SAOというデスゲームで暮らした経験で、人間を脅かして撤退させるくらいはあるのだから。

「ふふっ」

 まさかあのデスゲームのことについて、いい思い出になる日が来るなんて――と、フィリアは内心で笑いながら。小便の水溜まりから勢いよく扉を開け、男プレイヤーが反応するより早く、向こうの通路へと躍り出た。

「ウキッ♪ ウキキキッ♪」

 猿のような鳴き声をあげながら、男プレイヤーの前に座り込んだ。胡座をかいて舌を突き出して、ハッハッと小刻みに息をする。フィリアに分かる限りに、出来る限り猿の真似をしてみせる。

「ウキキキッ❤ うひっ❤」

 SAOで厄介だったモンスターの一つで、行動はまるで猿そのものだったけれど、油断していると手痛い一撃をくらわせてくる難敵だ。ダンジョンにいるのを見たら、一目散に逃げ出さなくてはならないほどに。

「キキッ❤ キーキッ❤」

 そのモンスターの演技をしてみせれば、どんなプレイヤーでも一目散に逃げるほどだ。しかし目の前の男プレイヤーは、少しだけポカンとした後、腹を抱えて笑い出した。その後、フィリアの後ろにいたプレイヤーと話しだしたけれど、『後ろにプレイヤーにいない』ので中空に話しかけたのだろうか。

「ウキヒッ❤ キキキィッ❤」

 どこかに話しかけるようでは、まだフィリアの演技力は足りていないらしい。フィリアはトレジャーハンターとしての矜持が傷つき、もっと猿に似た演技をしてみせる。股を大きく開くと素足を舐めながら、ここまで濡らしてきた女性器を男プレイヤーに見せつけていく。

「ウキキキッ❤」

 ずいぶん塗れてるな、と言ってくる男プレイヤーに、トレジャーハンターなんだから、ダンジョン攻略しながらオマンコ濡らして来るのは当然でしょ――とフィリアは言い返してやりたかったが、今は猿型のモンスターの真似をしているので、人間の言葉をしゃべるわけにはいかなかった。代わりに男プレイヤーのズボンのベルトを、モンスターの武装解除に見立てて鳴き声をあげながら外していくと、男プレイヤーの勃起した陰茎がフィリアの顔に当たる。

「おっ……おウキっ❤」

 眼前に現れたソレについつい素で感嘆の声を漏らしてしまうが、何とかボロが出る直前に演技に戻る。そのまま装備品を溶かす攻撃である、対象のものを舐め回す猿型モンスターの真似をしようとしたが、その前に男プレイヤーに押し倒されてしまう。

「キャッ!?」

 悲鳴をあげて岩肌に寝転んだ形になり、胸から股間まで全身を男プレイヤーに晒す。そのまま指で女性器を軽く弄られたが、洪水を起こしているようなそこには、もはや何の抵抗もなかった。

「ぁ……ウキィー――キッ❤」

 押し倒されてまた演技を忘れてしまっていたことを思い出し、猿型モンスターがやられそうになった時に、命乞いのような鳴き声をあげる真似をしようとした瞬間、男プレイヤーが乱暴に肉棒をフィリアの膣内に挿入した。ここに来るまでに流された愛液によって、男性器をまるで迎え入れるようだった。

「ウキー❤ ウキキッ❤ おほほぉ❤」

 フィリアの脳内に快感が襲いかかり、もはや自分が猿型モンスターなのか人間なのかも覚束なくなり、ただ矯正だけを男プレイヤーの耳元であげる。VR空間による奥まで貫かれる感覚は、快感を直接的に脳へと浸透させていく。まるで快感という鈍器で直接殴られているような感覚に、フィリアは思考すらも曖昧となっていったが、1つだけ分かったことがあった。

「おたから……おたからだぁ❤」

 フィリアの思考を埋め尽くした物体こと、フィリアの身体を暴力的に貫いている肉棒を、快感に身をよじりながらも彼女は愛おしげに撫でた。そのフィリアを支配する男根こそが、フィリアにとって唯一に価値がある『お宝』だったと確信する。自分はこの『お宝』の為にだけ生きていると――

「だから、おたから、もっとちょうだい……❤」

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