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SAO マインド・フラグメント ストレア編(再掲)

「えへへ……えへへへ……❤」

 薄暗い森林の奥地。とある少女が水たまりの上に、嬌声をあげて座り込んでいた。指は自らの股間に添わせており、その顔はどこか中空を見上げていた。

「えへ❤」

 そしてピクリと身体を震わせると、少女は水たまりから立ち上がった。そして両手で自らの腹を撫でながら、フラフラと歩き出していく。

「分かってますからぁ……えへへへ……」

 その母親のように撫でているお腹に優しく語りかけながら、少女は森を歩いてベースキャンプのような場所へとたどり着いた。そのキャンプにはモンスターが現れることはなく、もっぱらプレイヤーたちの休憩場所として使われる場所だった。

「あっ! ユイ!」

「ストレア……」

 少女――ユイが訪れたベースキャンプで見たのは、自身の妹とも言える存在である、ストレアの姿だった。その人間離れしたスタイルをさらけ出す開放的な服装をしていて、得物である大剣は壁に立て掛けられていた。

「どうしたの、そんな格好で!」

「ちょっと転んでしまって……」

 ストレアが見たユイの格好は、まるで泥遊びをしていたような酷い格好で、ドロドロに塗れてしまっていた。それも水たまりにいたからであり、ユイの身体をメニューから取り出したタオルで拭いてやる。

「そもそもユイがなんでこんなところにいるのー?」

「ママと来ていたんですけど、はぐれてしまって……」

 ユイが言うママ――アスナの姿はなく、まだ森の中にいるのだろう。そう思いながら、タオルで全身を拭いてやっているストレアには、ユイの表情を伺うことは出来なかった。何か品定めをしているようにストレアを見て、彼女らしからぬ妖艶な表情を形作っていた。

「ストレアはどうしてここに?」

「うーん。なんか、きせーせいぶつ? ってのを倒すクエストを受けたんだけど……暗くなって来ちゃって」

 確かに森はもう暗くなって来ており、ダンジョン探索用のスキルを習得していないストレアには、もうクエストを達成することは難しい。森の中に入ったらしいアスナを待つ意味もあり、ストレアはユイの身体を抱き上げながら、ベースキャンプの中に入っていく。

「やっぱりユイったら軽ーい」

「も、もう! ストレアったら……」

 彼女らは人間ではなく、メンタルヘルスカウンセリングプログラム――MHCPと呼ばれるAIプログラムであり、ユイの方が先に開発された経緯がある。とはいえ彼女らは人間と何ら変わらずに、姉妹と呼べる関係を築いていた。

「ありがとうございます、ストレア」

「どういたしまして~」

「お礼に……これ、どうぞ」

 そして二人は、ベースキャンプの中にたどり着く。中はゲーム外に出られるようにベットが用意してあり、ストレアはユイをベットに下ろして、自身もその隣に座る。するとユイから、ストレアに透明の液体が入ったあるコップが手渡された。

「なにこれ?」

「森の中で見つけた飲み物なんですけど、すごく……すごく……美味しいんですよ……?」

「ふーん……」

 興味ありげに手渡されたコップを見ているストレアは、ユイの胡乱としている表情には気づかなかった。舌なめずりして唇を濡らすユイを見ることはなく、ストレアは手渡された飲み物の匂いを嗅いで、とりあえず口に含んでみていた。

「んっ……あ、美味しい」

 一口だけ飲んでみたストレアだったが、どうやら気に入ったらしく。そこからはグビグビと豪快に、まるでジュースのようにその液体を飲み干していく。

「ぷはっ」

「美味しかったですか? じゃあ……もう一杯、どうぞ。気にしないで、一気に……」

「え? あ、う、うん。ありがとー……一気に……ね……」

 もう一度同じ飲み物を差し出され、ストレアは少し違和感を感じながらも、ユイの言われた通りに一気に飲み干していく。最初は少しずつ、少しずつと飲んでいたが、徐々にラッパ飲みに近い状態になっていき、虚ろな表情でただただその飲み物を飲んでいた。

「ふぁ……もったい、ない」

 そしてそれを飲み干したストレアは、熱にうなされたようにボーッとなりながら、コップを手から取り落としていた。飲み干していた為にほとんど中身はなかったが、少しだけ零れ落ちた液体が床にこびりつく。それを見たストレアは、緩慢な動作で床にこびりついた液体を舐めていく。

「ストレア。そんなに気に入ったんですかぁ?」

「うん……美味しい……美味しいから……もっと……欲しい……❤」

 うわごとを呟いて床を舐めるストレアを、満足げに眺めながらユイは語りかけていく。熱に浮かされたようなストレアは、舌を出してユイに懇願していて、まるでペットのようであった。

「私の言うことを聞けば、もっと飲ませてあげてもいいですよ?」

 ユイ自身もストレアにそう感じたのか、床を舐め続けるストレアの髪の毛を優しく撫でたあと、自身もしゃがみこんで四つん這いのストレアに視線を合わせて。顎を掴んで無理やりユイの方を向かせると、赤ちゃんに語りかけるようにゆっくりと喋っていた。

「言うこと……? 聞く、聞くから……」

 顎を掴まれて顔を向かせられたため、床に零れ落ちた液体が飲めなくなったストレアは、禁断症状に苦しむようにユイにしなだれかかった。息を荒げて抱きついたストレアを、ユイは背中を撫でながら耳元に言葉を囁いていく。

「なら、ちょっとベットにでも横になりましょうか」

「うん……横になる……熱いぃ❤」

 ストレアは耳元で語るユイの言葉に従いながら、ゆっくりとベースキャンプに設えられたベットに横になっていく。そしてベットの上で、もぞもぞとキツそうに動いて、窮屈そうに手足をもじもじとさせて。

「そんなに熱いなら、服なんて脱げばいいのでは?」

「うん……ふく……ぬぐぅ……」

 そのままユイの言葉に従って、窮屈そうだったのもあって、ストレアは装備を続々と解除していく。ベースキャンプとはいえ、他に誰が来るかも分からない外ではあるが、そんなことはまるで気にしていないように。まずは銀色に光る金属製の装甲、そして紫色を貴重としたインナーに、下着まで装備を解除すると、絹のように白い肌が外に晒された。さらに胸部の装甲も取り外したことによって、規格外の大きさを持つ胸が露わになった。

「言うこと聞いたから……早くぅ❤ 早くちょうだいよぉ❤」

「ちょっと待ってください。よい……しょっと」

 全裸を晒したストレアが内股を擦らせながらおねだりする様子を見ながら、ユイはスカートの裾を掴むと、シーツの上に寝転んだストレアに馬乗りになっていく。そのままユイは尻部をストレアの顔がある方向へ向けると、既に下着などない秘部をストレアに晒す。

「はいストレア。どうぞ」

「は……ええ……?」

 熱にうなされたストレアの脳でも、ユイのその行動の意味は分からなかった。それでもユイのスカートをめくってみると、その太ももに何やら液体がつたっていることに気づいた。

「の……のど、のどかわいたぁ……」

 先程までたくさん飲んでいた筈なのに、ストレアの喉は燃えるように熱かった。何であろうと飲みたいという意識が全てを支配し、無意識にストレアはユイの太ももを濡らしていた液体をペロリと舐めると――

「――オォッ❤」

 ――その途端、ストレアの身体中を電撃が伝わったような感覚が支配し、思考も何もかもが一瞬だけ真っ白となった。その味はまさしく、先程までに飲んでいた、あの透明な液体にそっくりであり。太ももに垂れていた液体をまたもや舐めてみたものの、あくまで垂れているだけでは量も足りずに、ストレアはその液体が漏れだしている元を探しだした。

「ふふ。そんなに美味しいですかぁ? 私のマン汁❤」

「オ゛ッホ❤ ジュルルルルッ❤ ジュルルッ❤」

 すぐにもその液体の排出元が、ユイの女性器からだと気づいたストレアは、少しだけシーツから身を起こして馬乗りになったユイを両手で抱えると、ユイの女性器に自身の顔ごと突っ込ませた。舐めているというよりも、貪っているというのが正しい形容の勢いで、無尽蔵にユイの女性器から溢れる愛液を吸っていく。

「ズジュルルッ❤ おぃひ❤ ユイのオマンコ汁おぃひー❤」

「もう、ストレアったら……」

 もはや人間の尊厳などあったものではなく、ストレアは狂ったようにユイの股間に顔面を突き合わせ、溢れる愛液どころかお尻だろうが構わず舐め回していく。シーツや床にストレアの唾とユイの愛液がミックスしたぶちまけられるものの、もはやストレアの目にはユイの女性器しか映っていなかった。

「溺れりゅぅぅっ❤ ユイのオマンコ汁に溺れ死んじゃうぅ❤ えへへぇ❤」

「良かったですねー、ストレア。よいしょっと」

 それでも嬉しそうにユイから排出される液体という液体を、ゴクゴクと音をたてて飲んでいくストレアを、ユイは満足げに微笑みながら。彼女もまた、ストレアの女性器に対して指を入れてみせた。ストレア自身にも洪水のように分泌されている愛液によって、何の抵抗もなくユイの指を迎え入れた。

「あ゛ーっ❤ オマンコグチョグチョするのやめへっ❤ 力入んなくなっちゃぅ❤ オマンコ汁飲めないよぉぉぉ❤」

「はいはい。ちょっと我慢してくださいね。これもストレアの為ですから」

 もはや元の人格すらも残っているか怪しいストレアとは対照的に、ユイはただ作業的にストレアの女性器を指で広げていく。それとともに話しかけてはいるものの、ストレアに聞こえているとは思えなかったが。

「ジュルルルルッ――そろそろですね!」

「ユイぃ……オマンコ汁飲めないよう……逃げな――」

 そしてユイがストレアの愛液で汚れた指をしゃぶって何かを確認すると、唐突にストレアの上から退いてしまう。ずっと飲んでいられると思った液体が、いきなりユイごと遠くに行ってしまったストレアは、当然ながら不満げな表情と言葉を漏らすも――

「――キャァァァァ!?」

 ――すぐに自身に起きていることに気づいて、森中に聞こえるような悲鳴をあげていた。

「ストレア? どうしたんですか?」

「ユ、ユイ……? だって、これぇ……」

 先程までの正気を失った状態とはまるで違う、まるで何が起きているか分からないようなストレアに、ユイはニッコリと微笑んで語りかけていた。しかしストレアが震える指で指し示したのは、自らの腹――まるで『妊娠』したように膨らんだ、このVR世界ではありえない筈の、自らの腹部だった。

「マスターは優しいですから。妊娠なんて絶対に出来ないことを、私たちに体験させてくれたんですよ?」

「ユイ……? 何言ってるの……?」

 確かにVR世界に子供を妊娠する意味がない以上、このVR世界の住人たる彼女たちが、現実世界の女性のように、子供を孕み出産することはないだろう。ただし現実に、ストレアの腹部はボッコリと膨らんでおり。

「大丈夫! 怖いのは、出産のために洗脳液の効力が弱まってる今だけですから! それに――」

 未だに現状を理解できないストレアに対して、ベースキャンプ内を自由に歩き回るユイは、ベットで寝転んだままのストレアに近づいた。そしておもむろに豊かな乳房を掴むと、その先端にある勃起した乳首を掴んだ。

「んひぃ❤」

 すると、今の今まで何がなんだか分からずに、疑問の表情を浮かべていたストレアが、ユイに乳首を掴まれた瞬間に破顔する。一瞬にしてその表情は快楽に支配されただけではなく、乳首の先から白濁液が、ストレアの顔面にかかるほどの勢いで漏れ出した。

「え……んひひ……❤」

「こんな風に、出て来る体液、全部が洗脳液になるように、ちゃんと改造されてますから。安心していいですよ」

 それにしても、ちゃんと母乳まで出してもらえるようになるなんて、マスターは優しいですね――と心底羨ましそうに語るユイに、ストレアは得体の知れない恐怖を感じつつも、何か言い返してやろうと思うと。ストレアは顔面に付着した、自らの乳首から先程射出された白濁液に、どうしても意識が集中してしまう。

「あ……んっ……」

 ペロリ、とみっともなく舌を出して、顔についた白濁液をストレアは舐めてしまう。すると言いようもない多幸感を感じ、無意識に自らの乳房を揉んでしまう。それだけでも乳首から多少の白濁液が出て来てしまい、身体が勝手にその液体を求めてしまう。そしてその豊かな胸部は不幸にも、ストレアの乳首を自身の顔面に持って行くことも容易であり。

「ぁ……ダメ、ダ……ンチュルルルゥ❤ ジュルッ❤」

 そのままストレアは、自らの乳房をしゃぶりだした。そして乳首から出る母乳は、口内に爆発的に広がっていき、まるで溺れた時のようにストレアの喉に入っていく。

「んふぅー❤ んふぅー❤ オォォォッ、ゲブッ❤」

 窒息して意識を失うか失わないか、ギリギリのところでストレアは自身の乳房から口を離す。舌を出して快感に震えながら、まるで目の前のユイなどいないかのように、鼻から白濁液を流し下品にゲップをして、再びシーツに倒れ込んだ。

「まったくもう、ストレアったら……起きたら、すぐ出産ですからね……」

 その一部始終を優しく笑って見ていたユイが、意識を失って倒れたストレアの髪を愛おしげに撫でた。特にその膨らんだ腹部を見ながら――

「オッ……ホォ?❤」

 ――だがストレアの意識の回復を待つこともなく、ストレアの腹部がゴボゴボと音をたて始めた。まるで腹部内で何かが暴れ出しているようで、意識を失いかけていたストレアも、その暴力的な衝撃に目覚めざるを得なかった。

「良かったですねストレア。マスターが目覚めそうですよ?」

「や、やだぁ、や――オホホォ❤ ア゛ヒヒッ❤ アヒヒヒヒヒヒッ❤」

 ユイの言葉など、ストレアはまるで聞いておらず、ただ痛みに耐えるように腹部を抑えていた。最初は拒絶反応を見せていたストレアも、徐々にその痛覚が快感に変わっていくのを実感する。女性器から愛液を噴出しながら、徐々に女性器が解放を望むように開いていく。

「赤ちゃんを産むところをマスターに差し出して、また新しいマスターを産んでくださいね。ストレア」

「頭ぁ……頭おかしくな――イグゥゥゥゥゥッ❤❤❤」

 VR世界のアバターに子宮など存在しないが、まるで本当に腹を痛めて産んだかのように。ストレアの女性器から、今まで彼女が飲んだ液体全てが、洪水のように噴出していく。その『出産』の最中、ストレアは痴呆のような笑みを浮かべながら、快楽を訴え続け、白目を剥いて涙と鼻水とよだれでぐちゃぐちゃになりながら嬌声をあげる。

「ぉ……ォホ……❤」

「よくやりましたね、ストレア。おめでとうございます」

 ストレアは今度こそ薄れいく意識の中、ユイの言葉と、ゲル状の獣型モンスターの姿を見た。その液体で出来たモンスターは、ストレアが噴出した液体で出来ており、ベースキャンプを出てどこかに歩いていき――



「あ、ベースキャンプ!」

「助かったぁ……」

 森をさまよっていた二人の少女プレイヤーは、どうにか休めそうなベースキャンプを発見した。その近くに行ってみると、モンスターが現れないフィールドにもなっており、二人は安心してそのベースキャンプの中に入っていく。

「いらっしゃいませ!」

「あれ?」

「NPC……?」

 そこにいたのは、黒髪にワンピースが似合う少女。どうやらNPCのようで、せっせと机に椅子、飲み物を用意していた。

「ユイって言います。このキャンプの管理をしてるんです。あ、お飲み物どうぞ」

「へぇ……ここにNPCがいるなんて聞いたことなかったけど……」

「まあいいじゃん。ありがとー」

 ベースキャンプにNPCがいることを知らなかった二人だったが、ここに来るまでに疲れていたということもあり。ユイと名乗ったNPCの少女が差し出してきた飲み物を、遠慮なく飲み干した。

「あ、美味しい!」

「牛乳……?」

「はい! 妹が作ってるんですよ!」

「妹さん? ここにいるの?」

「はい! 奥でこの飲み物を作ってくれてる……自慢の妹なんです!」


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