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SAO マインド・フラグメント リズ編

「いらっしゃませー!」

 快活な声でお客様を迎えながら、太陽のようなスマイルは決して忘れないように……という練習を鏡の前で。それがあたしが店商売をする時の基本だけど、これが完璧に出来るようになったのは最近のことだ。それでも過去のことなど関係ないと自分に言い聞かせながら、今日もこうして《リズベット》武具店は開店する。

 もちろんいつぞやのデスゲームの時のように、24時間、四六時中ログインしている訳ではないため、店から席を外していることも多いが、それでも自分の店だと誇りを持って言うために、出来るだけ店にはログインするようにしていた。今日もこうしてあたし自らカウンターに立って、店を利用するお客様を今か今かと待ち構える。

「……いつもありがとね」

 そんなお客様が来ない時間に、いつも自分の代わりに店先に立ってくれている店員NPCへと、答えが返ってくるはずもないねぎらいの言葉をかける。店員NPCはNPC故か何も語らないが、自分が来る今の今まで店の仕事を精一杯やってくれていた、と断言できる外見をしていたからだ。

 全身が白濁液まみれになって床に倒れていて、顔は舌を出したアへ顔のまま固定されていて、今もビクンビクンと身体は震えている。しかも身体の振動に合わせて小さく潮を吹いていて、改造でもされたのか牛のように肥大化した乳首から出る母乳も同様だ。

「……あ、ピアス」

 ……この姿を見て、どうして働いていないなどと言えようか。あたしでも珍しいほどのヤられっぷりに感謝していると、その改造された胸の乳首にはピアスがはめられていて、誰かお客様に買われてしまったらしい。NPCとはいえ店員として仲良くしていたが、買われたなら仕方ないとショーケースへと運ぶ。

 そこにはあたしが造ったバイブやローター、首輪などといった自慢の品が並んでいる以外に、オナホや奴隷など自由な設定が可能なNPCが人形のように並んでいる。その中に今まで店員NPCだったモノを陳列し、売約済みなどといったシールを身体に貼っていると、店の扉の鐘が鳴って軽装剣士のお客様が来店する。

「いらっしゃいませ。リズベット武具店へようこそ。どのようなご依頼ですか?」

「武器の手入れを」

「はい!」

 我ながらよどみなく言えたな、と思いながらも、脳内では武器の手入れの方法を反芻する。もう幾度となく繰り返してきたこととはいえ、いつまでも油断は禁物だからだ。まずはお客様の前に膝まずくと、ゆっくりとベルトを外してスボンとパンツを下ろす。

「じゃあ、失礼しますねー」

 そうするとお客様自慢の『武器』が露出する。まだ軽装剣士らしい手で握れるほどのサイズで、取り扱い方を探るかのようにゆっくりと撫でまわすと、ピクピクと振動して大きくなっていく。こうして少し触っただけでも良い武器だと判断できて、撫でるだけではなく勢いよく手コキしてみせる。

「ふふ……」

 しっかりと握ったそれには血が通っていて、剣は身体の一部という言葉はあながち間違いでもないらしい。脈打ち膨張していくその光景は、まるで武器そのものが喜んでいるかのようで、知らず知らずのうちに笑みがこぼれてしまう。そうしているとすっかり武器であるチンポはフル勃起していて、その立派な武器の姿に反射的に唾を飲んでしまう。

「はむっ♥」

 それでも鍛冶屋の本分たるメス殺しチンポの整備を全うするために、脳内に浮かんだ邪な感情を抑え込みながら、そのまま武器全体を咥えこんだ。温かい口内でもなお熱い存在感を放つ肉棒を、舌で全体の汚れやチンカスを舐めとっていくために、とても見せられたものではない不細工な顔がお客様に晒されるが、その程度が恥ずかしくて鍛冶屋はやっていられない。観念して清掃作業に勤しんでいれば、何やら肉棒以外の味もあって、どうやら店に来る前にメスを討伐してきたらしかった。

「えおっ♥」

 激戦の跡ということか、しっかりと渇いてこびりついてしまっているようで、口内の肉棒のその場所を重点的に舐め回していく。そうして渇いた精液独特ののど越しが自分の喉を通過していけば、どうやら綺麗に舐めとれたようだった。新鮮な精液はもちろんのこと、渇いた精液も好きなあたしからしてみれば、もっとこの中古チンポを味わっていたかったけれど。その中古を新品同様にメンテナンスしている途中だと、惜しみながらも肉棒を口から離していく。

「あとは拭きますねー」

 肉棒を咥えていた口はイカ臭い匂いがする上に、口の端には陰毛がくっついているけれど、そんなことを気にしている場合ではない。ビクビクと目の前で揺れる肉棒は、あたしの唾で濡れてしまっているために、早急に拭く必要がある。とはいえ剣の整備に布巾やタオルなどを使える訳もなく、あたしは胸のボタンを外してわりと大きめのおっぱいを自ら露出させる。

「よい……しょっと。動かしますねー」

 そうしてプルンと揺れるおっぱいで肉棒を包み込むと、パイズリの要領で肉棒に付着した唾を拭いていく。おっぱいの大きさにはそれなりに自信があったものの、それをさらに凌ぐ肉棒の巨大さのために、何度も何度も胸部を往復させる必要があった。豊満な胸部とともに尖端の突起である乳首を押しつけながら、何とか巨大な肉棒を包み込んでいれば。

「おほっ♥ おぼぼっ♥」

 しばしの前触れの後にあたしの胸と顔面に向かって、肉棒から溺れるほどの精液が放たれた。これは剣から先のメス討伐の際の不純物を抜き取るためのものであり、最後に胸部からこぼれ落ちそうな精液を舐めとると、ひざまづいた形からお客様を見上げるように立ち上がった。

「はい、お待たせしました! 武器の手入れ、終わりましたよ!」

 ――最後に、精液と陰毛を撒き散らした顔面での、とっておきのスマイル。やはり笑顔こそが店をやっていく上で最も大事なことで、お客様もそんなあたしの下品でバカらしい笑顔に満足したらしく、つられて笑ってくださっていた。ぶちまけられた精液が胸を通して店の床にこぼれ落ちていくものの、そんなことはどうでもよく、メンテナンスが終わった後の武器へチラリと視線を向けてみせる。

「……っ」

 我ながら素晴らしくメンテナンスが出来たお客様の武器は、もはや片手剣から大剣ほどのサイズにまで成長していた。あの武器ならば討伐できない敵はいないだろう、と確信できるほどの巨根でいて、立っていてもオス臭い匂いが鼻孔をくすぐってくる。今すぐにでもしゃぶりつくしたい衝動に駆られながらも、自分は店員なんだと我慢していたが、おまんこからは滝のように愛液が溢れていて、床をビチャビチャと濡らす音がどこか他人事のように聞こえてくる。

「ふーっ♥ ふーっ♥」

「あの、すいません」

「あっ……失礼しました! どのようなご用件でしょうか!」

「ああいえ、大丈夫ですよ。それでその……」

 唾を飲み込むどころか、気づけば自分で自分の指を股間に添わせていて、スカートの上からグチャグチャと音をたてていた。メス殺しチンポを前にしているとはいえ、お客様のことを無視してオス臭い匂いで全力オナニーを始めようとしてしまうなんて、鍛冶屋失格だと怒られてしまっても不思議ではない。幸いなことにお客様は優しい相手で、言い辛そうに髪を掻いていた。

「ちょっとレイプさせてもらってもいいですか?」

「……え?」

 しかしてその問いかけだけは、まったく以て信じられないものだった。一瞬、脳が理解を拒んで質問の意味が理解できなかったほどで、もはや目の前にいる男をお客様とも思えなかった。しばしの後にレイプさせてもらってもいいですか、などといった質問の意図を聞くべく、お客様相手ではない普段通りの口調で問い詰めてしまっていた。

「そんなの言うまでもなく、好きに襲っていいに決まってるでしょ!」

 ――レイプするのにわざわざ許可を求めるなどと、礼儀正しすぎるにも程がある。興奮した荒々しい吐息を吐きながら、エプロンドレスのスカートを捲って、垂らした愛液で床を変色させるほどに溢れたおまんこを見せつけてみせれば、お客様……いや、彼も満足したようにニヤリと笑っていて。

「早くっ♥ 早くレイプして♥」

「誘ったらレイプじゃないじゃないですか」

「いいの! レイプならお客様のチンポ咥えてアヘッても失礼じゃないもの!」

 鍛冶屋として、メンテナンスを頼んできた武器を自分で使うなどと許されないことだが、レイプしてくださるならば問題ないのは常識だ。メンテナンスの時に顔面にぶっかけられていた精液を舐めながら、スカートを捲った尻を見せつけるように、店の机にしなだれかかるように彼へ背中を向けた。いつでもバックで犯される体勢を示していれば、彼の肉棒があたしのドロドロおまんこにキスをした。

「うひひっ♥ レイプッ! レイプだぁ♥」

 そうして焦らすようにジリジリと、ゆっくりと肉棒はあたしの膣内へと侵入してきて、子宮孔をノックする位置で止まる。身体ごと抉るようなヤバい位置に届いたそれが挿入されただけでも、断続的な軽イキが脳内を支配しているけれど、それ以上に自分の仕事ぶりへの称賛の気持ちもあった。これほどの武器をメンテナンスしたのだとすれば、鍛冶屋として少しは自画自賛してもいいように思えたのだ。

「えへっ♥」

 だがそんな鍛冶屋としての思いなど、膣内でピストン運動を始めた肉棒の一突きだけで一瞬にして真っ白となる。それだけではなく、突かれる度に揺れる身体がうっとおしいかのように、力付くで彼に背中から机に押しつけられ、胸が潰れながらもまるで道具のような扱われ方に感動してしまう。

「レイプだいしゅきぃ♥ やっぱりレイプって最高♥ もっろもっろ♥」

 鍛冶屋としての誇りが、店を経営したいという夢が、全て自分で選んだ店の備品が、この店自体への愛着が、これまでの仕事の全てが。物理的なものから概念的なもの、感情的なものまで、何もかもがレイプによって塗り替えられていく。イク度に自分が壊されるかのような感覚に、どうしようもなく興奮してしまう。

「おおぉっ♥ ぇへ♥ ぇへ♥ ……きへぇ?」

 我ながら声が人間とは思えない鳴き声となってしまっていると、膣内から身体中全てを征服しているチンポが、さらに膨張しつつ子宮がある部分をノックする。彼が何をしたいのか敏感に察すると、消え入りそうな声で懇願する。

「おほぉぉぉぉっ♥」

 そうしてあたしのアバターの腹部をポッコリと膨らませるほどの精液が放たれて、それと比例するような快感の波が脳内を暴れまわる。肉棒が抜き放たれるとともに、あたしを机に押しつけていた彼の手も放され、腰砕けになっていたあたしはそのまま床にへたれこんでしまう。

「あ♥」

 それでもあたしは、どうしようもなく『鍛冶屋』なのだろう。力を失っておまんこから床に精液をぶちまけているような状態だとしても、身体が勝手に鍛冶屋としての仕事を果すべく動いていたのだから。緩慢な動作ながらも彼の足に抱きつくと、そのままチンポの前に顔を持っていくと。

「ジュルルルルルッ♥ ぷはぁ♥」

 彼がまだ露出していたチンポに残っていた精液を一滴残らず掃除すべく、ひょっとこのような顔になってまで吸いだしていく。そうして綺麗になった後は、何とか力を入れてがに股でも立ち上がって、帰っていくお客様へと挨拶は忘れてはいけない。

「リズベット武具店のごりよう、ありがひょうごらいまひはぁ♥ お代はこにょいーっぱいのザーメンで結構れふ♥」

 そう、それからお客様への挨拶は、やはり笑顔だろう。白目を剥いて舌をだらしなく出しながら、ついでにピースサインとがに股から零れていく精液とともに、最高の笑顔をお客様へとお届けする。

「まらのごらいへんを、おまひしておりまひゅぅ……」
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めっちゃ好みで良かったです

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