FC2ブログ

記事一覧

IS ラウラ・ボーデヴィッヒ

nafUMXX.png

「今日はこれで終わりだ」

「教官殿! 私は……まだ……」

「ダメだ。調子が悪いなら休め。いいな、ボーデヴィッヒ」

「…………ッ」

 尊敬する教官に休むことを言い渡され、せっかくの個人練習なのに、とラウラは歯噛みする。立ち去る教官に一礼すると、ラウラはある部屋に向かっていく。

「失礼する!」

「おやラウラちゃん、どうしたんだいそんな格好で」

 本来、この学園には有り得ない筈の男。それが余裕しゃくしゃくと、部屋に入ってきたラウラを迎える。

20111006161933af4.png

「お前の……を、貰いにきた」

「え? 何だって?」

「お前のザーメンを貰いにきた! お前のザーメンを体内に入れると、ISの動きがよくなるのは常識だからな」

 流石に恥ずかしくて小声で言ったことを侮辱され、ラウラは叫ぶように復唱する。どうして今更こんな常識を復唱する必要がある、と思いながら、まだニヤニヤと笑う男に尻を向ける。

「ほら、最近はもうお前のザーメンが胃袋に入ってないと、どうも落ち着かないくらいなんだぞ!」

「はいはい」

「大体男は、ただ女にザーメンをぶち込めばいいんへぇぇぇ♪」

laura_bodewig-a001.png


「今日もここまでだ。……ずいぶん動きがよくなったな、ボーデヴィッヒ」

「ありがとうございます織斑教官!」

「ああ、昨日とは見違えるほどだ。何かいいことでもあったのか?」

「はい! ……良かったら織斑教官も――」
スポンサーサイト
[PR]

コメント

No title

更新お疲れ様です
裏で色々と暗躍するっていうのはロマンですよね
前のやつの続きなのか、全く別作品なのかが気になるところです

コメントの投稿

非公開コメント